湿疹、かぶれ
皮膚科では最も多くみられる疾患のひとつです。主婦湿疹(いわゆる手あれ)から毛染めかぶれなどカユミや皮膚の赤みを生じる疾患はさまざまです。原因は日常なにげなく触れている洗剤や、化粧品、植物などがあり御本人が気づかない場合もあります。
当院では、これらの原因を詳しく調べていくとともに症状にあわせた適切な治療を行います。
アトピー性皮膚炎
アトピー素因といわれる体質的なものの他に、ホコリやダニなど環境要因や精神的なストレスが複合的に関与して生じます。
当院では、個々の患者様の症状、生活環境、ライフスタイルに対応した検査、治療方法を患者様と相談しながら選択します。
水虫
足の水虫には、水ぶくれをつくる小水疱型、ゆびの間に生じる趾間型、皮膚か硬くなる角質増殖型の3つのタイプがあります。
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- 小水疱型症例写真
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- 趾間型症例写真
- (写真提供:ヤンセンファーマ)
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- 角質増殖型症例写真
また爪に生じたものを爪白癬といい外用療法のみで完治に至らない場合には、患者様と相談の上で内服療法を行います。
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- 爪白癬症例写真01
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- 爪白癬症例写真02
- (写真提供:ヤンセンファーマ)
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- 爪白癬症例写真03
この他にも陰部、手、顔面に白癬菌が感染する場合もあり顕微鏡検査による的確な診断が重要となります。
イボ、水イボ
ウイルスが感染することにより生じる疾患です。
小児に多くみられますが、ときに成人にもみられます。
水イボはプールやお風呂で感染することがあります。
当院では、従来のピンセットでつまみとる方法の他に貼り薬など痛みを伴わない治療も行っております。
じんましん
じんましんは、1ヶ月以内の急性じんましんと、1ヶ月以上続く慢性じんましんに分類されます。その原因は食事の他に精神的ストレス、温度変化、運動発汗など多彩です。
当院では、アレルギー検査を含め原因検索をすすめながら症状にあった治療を行います。
にきび
思春期に多くみられる皮膚病ですが、成人にみられることもあります。にきび菌、食事、生活環境の他、精神的ストレス、ホルモンが関与している場合があります。
当院では、通常の保険診療の他にも頑固なにきびには光吸引療法(自費)による治療も行っております。
皮膚腫瘍
皮膚腫瘍と一口にいっても良性のものから悪性の皮膚ガンまで多岐にわたり、症状、部位も様々です。当院では、ダーモスコピーにより病変部を拡大し詳細な観察を行うことにより診断を行ない治療をすすめます。
(皮膚ガンや特に大きな腫瘍は、関連する大学病院と連携し治療を行います。)
とびひ
とびひ(伝染性膿痂疹)は夏、小児に好発する細菌感染症です。原因菌として黄色ぶどう球菌、連鎖球菌などが代表的です。びらん、紅斑、水疱などの症状が見られます。抗生物質の外用、広範囲の場合には内服療法が必要な場合があります。
※この他、「皮膚は内臓の鏡」と言われるように内臓の病気に関連した皮膚病も知られており、皮膚の病気から内臓の病気はみつかることもあります。
お一人で悩まず、まずは皮膚科専門医を受診してください。
